2007年9月26日、野田毅衆議院議員を会長に立て、河野太郎衆議院議員、野田聖子衆議院議員、大村秀章衆議院議員、亀井善太郎衆議院議員、川口順子参議院議員等と「年金制度を抜本的に考える会」(勉強会)を発足しました。毎週火曜日にシンクタンク、経済団体、連合、有識者等を招き、年金制度の改革案について議論を深め、来年1月末を目処に勉強会としての年金制度の改革案を取りまとめる予定です。
第1回目の勉強会を10月2日に開催し、みずほ総合研究所の専務執行役員、チーフエコノミストの中島厚志氏から「年金制度の課題と改革の選択肢」と題して、意見の聴取を行いました。
みずほ総研が現実的と考える年金制度の改革案の概要な以下の通り
みずほ総研の年金制度改革案は、私のイメージに近いものでしたが、参加された議員の方の中からは、基礎年金を全額税法式に移行した後、2階建て以上の部分については、現行の受給者についてはある程度給付を削減し、税で賄い、受給前の方々には保険料納付実績を反映し一部を積立金から返金し、2階建て部分は新たに積立方式にすべきではとの意見もありました。